こんばんは!Pisaです。
本日、
ポストにTシャツが投函されておりました。

tetoのTシャツだ!!
というわけで、めちゃくちゃかっこよくて
大好きなロックバンド
「teto」の紹介をします!
「teto」とは何者なのか?
ボーカルギターの小池貞利、ギターの山崎陸、ベースの佐藤健一郎、ドラムの福田裕介からなる、4人組のロックバンドです。
2016年に結成、
2017年8月、ファーストミニアルバム「dystopia」を発売
こちら、ファーストアルバムにして
ドいかつい名盤になっております。
23分で聴けるので、ぜひ1度聴いていただきたい。
アルバムのツアーは全公即日完売。
その後、確実に知名度・人気を伸ばし、
各フェスでは引っ張りだこ、
見ないことはないバンドになりました。
ライブがとにかく熱い!!!
ボーカル小池の魂の叫びを聴いてほしい。
テンションは爆上がり、気付いたら体が動き、前のめりになるでしょう!!
tetoのお勧め楽曲4選
拝啓
1曲目にお勧めしたい、
tetoの魅力が詰まった楽曲。
イントロのギターからかっこいい。
とにかくテンポの良いロックで、
突き抜けるようなスピード。
身体は乗る、頭もふりたくなる。
叫ぶようなボーカル小池の声がたまらない。
Pain Pain Pain
tetoの1st EPです。
歌詞をふんだんに詰め込んだ
マシンガンのような楽曲。
とにかくかっこいい。
こんなかっこいい楽曲が1stです。
強すぎる。
この曲も
「teto」の魅力が詰まっていますね。
ライブではサビ前のコーラスを
みんなで歌うのが鉄板。
伸びやかなサビも声に出して歌いたくなる。気持ち良い。
9月になること
ちょっと落ち着いたこの楽曲。
「エモーショナル」さは変わらない。
9月になったら、この楽曲と
RADの「セプテンバーさん」を思い出します。
ほとんどの楽曲に言えることですが、
ボーカル小池さんが本当に全力、
魂を込めて歌っている。
ライブなんて前へ行く気持ちが強すぎて、
身体が一周回ったり、マイクがどっか行っちゃったりすることなんて当たり前。
観客席へのダイブは日常茶飯事。
ライブが本当に胸に来る。
ので、ぜひ見ていただきたいです。
夢見心地で
激動のようなハイスピードロックは
tetoの魅力ですが、
この楽曲のようなミドルテンポや、
「光るまち」のようなバラードも
とにかくエモーショナルで
心に訴えかけてくるのがtetoの魅力。
バンドで「teto」やったら最高に楽しいし、盛り上がると思います。
私も本気でやりたかったですが、
一緒にできる人がおらず、、
あとボーカル小池さんですが、
声めっちゃ高いです笑
この楽曲たちを
全力で魂を込めて歌いあげる技術
凄いですよ。
心に訴えかけてくる熱いライブ
tetoのライブは本当に熱いです。
私はツアー、フェスで
5回以上ライブに参戦してきましたが、
まくし立てるような楽曲が来た時も、
ミドルテンポな曲が来た時も、
曲が始まったときの高揚感がすごくて、
歳を重ねて最近前に行けなかった私も
気づけば最前線にいました。
ボーカル小池が前へ伝えようと必死なのと同様に、
観客たちも呼応するように盛り上がっていくんですね。
そして、
聴かせる曲があるのもtetoの凄いところ。
ただ、今のご時世、
一番つらい状況なのも真実。
激しくもみくちゃになったり、
フロントマンがダイブしたり
観客総出で歌を歌ったり、
ライブの魅力はたくさんありますが、
それがすべて封じられてしまった今、
tetoの魅力が一つ、抑えられてしまっているような気がしています。
はやく、コロナ禍が明けて、
元通りのもみくちゃになるライブが
返ってきてほしいと
切に祈りますね。
ライブグッズのセンスが良い!

冒頭にTシャツ画像をあげましたが、
tetoはグッズのセンスが良いのも魅力の一つ。 →公式グッズ
上はステッカーですが、
Tシャツなども絵のセンスがよくて、
一つ持っておきたいな、
と思わせられるんですよね。
バンドの中でもグッズセンスの良さは光っていると思います。
ライブに行ったら間違いなく
何か購入してしまいますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
tetoは出会ったときの衝撃がすごくて、
今も大好きなバンドです。
今はライブやフェスが無くて、
魅力を直接感じられる機会が少ないのが残念ですが、
コロナ禍が明けたら、
ライブに足を運んでみてください。
もしもし?もしもさぁ
2020年12月に発表された配信シングル。
爆走感溢れる楽曲の良さは変わらない。
かっこいいです。
ライブと共に、
確実に人気になっていくと思います。
それでは、ご覧いただきありがとうございました。
Pisa